Google AdWords 認定資格プログラムとは?
2010年4月27日に「Google AdWords 認定資格プログラム」がリリースされたというアナウンスがされました。
これまでも、「Google Advertising Professional」という認定資格がありましたが、これの刷新版という位置づけになります。
「Google Advertising Professional」の時の試験は1種類のテストに合格すればよかったんですが、今回の試験は
- Google Advertising 初心者向け試験
- 検索広告の上級者向け試験
- ディスプレイ広告の上級者向け試験
- レポートと解析の上級者向け試験
の4種類になりました。
他にもGoogleからこのようなことがアナウンスされています。
- 試験の内容が知識の暗記だけを求めるのではなく、知識の応用が求められる実践的な内容となりました。
- AdWords の機能の拡張を反映した最新の内容になりました。
- 試験の内容にあわせて、学習カリキュラムが刷新されました。
- 「Google 認定パートナー」として認定されると、次のロゴを使用することができ、AdWords 運用に関する知識とノウハウを証明することができます。
- 「パートナー検索」の機能が追加され、広告主様と代理店様のとマッチングが可能になります。
※Google Inside AdWoedsから抜粋
Googleから個人認定資格を得るためには
初心者向け試験に合格
+
上級者向け試験に1つ以上合格
ということが条件になります。
企業レベルの認定パートナーの資格を得るためには
個人認定資格者1名以上
+
90日間のGoogle AdWords管理費用10,000$を超えている
この2つが条件となります。
「Google Advertising Professional」の時は1種類のテストに合格していて90日間でGoogle AdWords管理費用1,000$以上でよかったので若干ハードルが上がったという感じです。
ロゴもそれに伴い変わりました。
(個人的には以前のロゴの方が好きでした…)
実際にテストを受けてみました。
新しいテストを受験するにはそれぞれ50$費用がかかるのですが、僕は「Google Advertising Professional」に合格していたので、
- Google Advertising 初心者向け試験
- 検索広告の上級者向け試験
は無料で受けられました。結果は見事両方とも合格することができました。
1つのテストで120分なので合計240分と意外にハードなテストです…。
内容はといいますと、付け焼刃の知識では少し難しいかなという印象です。でも超ハードという程でもありません。4択ですしね。
ある程度勉強してGoogle AdWordsを実践して入れば合格できる内容ではあるのですが、違った意味でのハードルがあるのでこれから受験される方は心したほうがいいです。
それは「日本語の意味があまりわからない」ということです。
なんでしょうねー翻訳ツールを使っているのかわかりませんが、かなり怪しい片言のような日本語が多く想像力と読解力が試される試験でもあるわけです笑
ちなみに「Google Advertising Professional」の時はテスト中にネットで答えを調べるという不正が可能でしたが、今回はGoogleから提供される専用のブラウザを使用するのでテスト中は他のブラウザを使うことができません。
Googleもしっかりとカンニング対策してきた訳です。
というわけで受験を考えている方は50$かかることですしっかりと勉強をしてから試験に臨みましょう。
コツとしては
「日本語として分かりにくい問題はとりあえず飛ばす」
ということです。(飛ばした問題は後から戻れますので時間が余ったらじっくり考えましょう)
レッツトライ。
