複合一致でビッグキーワードの表示のみを除外する
Google AdWordsのキーワードマッチでよく知られているものとしては
- 部分一致
- フレーズ一致
- 完全一致
- 除外キーワード
があります。念のため解説しておきますと、
部分一致
検索クエリにキーワードが含まれていれば広告が表示されるキーワードマッチ。
設定)特に設定なし(デフォルトのまま)
フレーズ一致
→検索クエリにキーワードが同じ順序(組み合わせ)で含まれていれば広告が表示されるキーワードマッチ。
設定)キーワードをダブルクォーテーション”"で囲む
完全一致
→検索クエリとキーワードが完全に同じ場合に広告が表示されるキーワードマッチ。
設定)キーワードを角括弧[]で囲む
除外キーワード
→検索クエリにキーワードが含まれる場合は広告を表示しないというキーワードマッチ。
設定)キーワードにマイナス-を付ける
あまり知られていませんが実はこれ以外にも複合一致というものがあります。(Google AdWordsのヘルプにもしっかりと載っています)
これは除外キーワードとフレーズ一致or完全一致を組み合わせたキーワードマッチです。
つまり-”"や-[]というふうに使います。どういうキーワードマッチかというと、
・検索クエリとキーワードがフレーズ一致した場合のみ除外キーワードを適用
・検索クエリとキーワードが完全一致した場合のみ除外キーワードを適用
という意味になります。
例えば、ダイエットというキーワードを部分一致で入稿しているとします。検索クエリデータを見てみると、「ダイエット」というクエリで検索されて広告が表示された場合の費用対効果が非常に悪かったことが判明しました。
ここで「ダイエット」というキーワードを除外キーワードに設定してもいいのですが、「ダイエット」の部分一致で複合語のアクセスが多数あるので、そのインプレッションは損失したくない場合は複合一致を使います。
-[ダイエット]
このように設定した場合は、検索クエリが「ダイエット」の場合は広告が表示されません。しかし、「ダイエット 簡単」や「ダイエット 方法」のように、「ダイエット」の複合語では除外キーワードが適用されませんので広告が表示されます。
それほどよく使う機能ではありませんが、完全一致除外はたまに使いますので必要に応じて使ってみてください。レッツトライ。
