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リスティング広告のクリック率の目安

2011-03-31

リスティング広告クリック率は実際にどれくらいの数値がいいのでしょうか?

Google AdWordsを例に解説します。

目安としては検索ネットワーク広告では1%以上、ディスプレイネットワーク広告では0.05%程度は欲しいです。

ただし、あくまで感覚としての平均です。この絶対値にこだわりすぎる必要はありません。検索ネットワーク広告であれば、掲載順位によってクリック率は大幅に変わるからです。

一番上位に表示されていればクリック率が良いのは当然ですし、下位に表示されていればクリック率が悪いのは当然です。つまり、「クリック率が0.5%だから悪い広告」とは決して言えないのです。

Googleもそのことは理解していて、現在では掲載順位の上位に掲載されている広告と下位に掲載されている広告で同じクリック率を要求していません。

以前までは、とにかくクリック率の良い広告が品質が良いとされていました。

その時は、とりあえず高額なクリック単価を入札して広告を上位に掲載させることによって高いクリック率をキープしてその後にクリック単価を下げるという方法が広告主の間で流行しました。

しかし、これではフェアではないということで、現在では掲載順位に見合ったクリック率を出さなければならないというルールに変わりました。ですので、一概にクリック率が何%だから良いということはいえないのです。

クリック率を上げるための努力はもちろん必要ですが、絶対的な数字で良い広告と悪い広告を判断しないようにしましょう。

リスティング広告のクリック率を上げる方法

2011-03-30

ライバルの広告をチェック

どんな魅力的な広告文を書いても、どうしてもクリック率が上がらないときもあります。そういう時は実際に自分が入稿しているキーワードの検索結果を見て、ライバルの広告をチェックしてみましょう。

ライバルも同じような広告文を書いている、もしくは自分より魅力的な広告を書いている場合はクリック率がなかなか上がりません。ライバルの広告を調べて差別化をしてみましょう。

ライバルと違ったアプローチでの広告文を作成してみることや、ライバルの広告文が長くて堅い文章ばかりであれば、逆に短くてシンプルな広告文や口語調でくだけた文章にすることでクリック率が上がることもあります。

見やすい広告文

広告が表示されるページ(検索結果のページ)というのは、テキストが多く非常にごちゃごちゃしています。そのため、魅力的な広告文以外に見やすい広告文を作成するということもクリック率を上げるファクターです。

削れるところはできるだけ削ってできるだけ短い文章を作成するというのも、広告を読みやすくする方法の一つとして効果的です。

その他にも、漢字を連続で多く使いすぎると読みにくく敬遠されやすくなります。逆に平仮名ばかりでも読みにくくなります。漢字が続いてしまう場合は文字の配列を変えたり、助詞を使うことで平仮名が漢字の間に入り読みやすくすることができます。

このような変更を行うことで、色々な広告に埋もれた時でも読みやすくなります。

検索ユーザーは広告一つ一つの文章をしっかり読んで、クリックするか判断しているわけではありません。オーガニック(広告枠ではない通常の検索結果部分)も合わせて、ページ全体をなんとなく眺めて一瞬で判断します。

そのため伝えたいことを簡潔に、できるだけシンプルに伝えることが必要です。

広告が掲載されたら実際に掲載画面を見て自分の広告が見やすいかどうかをチェックし、常により良い広告文を作成する努力をしていきましょう。

テストを繰り返す

どんなコピーライティングの達人もいうことですが、良い広告というのは一度で作れるものではありません。

自分が良いと思う広告でも検索ユーザーに自分の意図したとおりに伝わっているとは限りません。反応率の良い広告を作るには必ずテストをする必要があります。

そしてテストの結果を検証し、その結果を踏まえ、より良い広告を作りこんでいきましょう。

先ほどの例であげた広告の修正も、反応が上がる可能性は高いですが実際に広告を掲載してみなければ結果はわかりません。修正前の広告の方が反応がいい場合もあるかもしれません。

広告文で良いクリック率が出やすいパターンはある程度のものは存在しますが絶対というのはありません。検索ユーザーの年齢やライバルの広告によっても反応の良い広告文というのは変わってきます。

広告文は生き物と同じように、環境に合わせてその都度修正して育てていかなければ良いものになりません。

アメリカの有名なコピーライターであり、広告の父といわれているジョン・ケープルズも広告はテストをしていくことが重要だということを言っています。

広告のテストを簡単に無料でできるのもリスティング広告の大きなメリットです。他の広告ではこのように簡単にテストはできません。

1度作って終わりにならないようにできるだけテストをしていきましょう。

クリック率がアップする広告文の書き方【その他の要素】

2011-03-29

リスティング広告のクリック率を高めるために、ベネフィット以外に次の要素も入れられるものは入れていくようにするようにしましょう。

トレンド・ブランド

知名度や芸能人の名前を使ったり、流行りをアピール。ただし、AdWordsでは「NO.1」等を使う場合はそれが真実である証明がホームページでされている必要があるということがガイドラインに明記されています。

例)

「~で有名な」「話題の」「~も使っている」「NO.1」「TVで」「雑誌で」「ブーム」「大人気の~」

限定性

時間や地域、残数を限定することでアピール。

例)

「残りわずか」「今だけ」「~日まで」「先着~」「入手困難」「限定の」

解決

問題や悩みを抱えている検索ユーザーに解決策を提案する。ただし、「治る」等の断言は薬事法に引っかかる可能性があるので注意して下さい。

例)

「~を解決します」「~で困っているなら」

価格

価格の安さや特典をアピール。

例)

「最安値」「激安」「送料無料」「特典」「返金保証」「割引中」「~%引き中」

提案

ユーザーが抱えてる悩みを読み取り提案や、不安を煽る。

例)

「~のままでもいいのですか?」「~は間違っています」「~に注意」「~せんか?」

ベネフィットの他にこのようなものを追加していくと、検索ユーザーの興味をより一層ひくことができます。

自分の商品の良さや、他社の商品にはないポイントをじっくりと考えて広告文を作成していきましょう。

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