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広告入稿後のGoogle AdWordsの管理画面の見方
Google AdWordsに入稿が終わって、ある程度の時間が経過したら実際に広告が出稿され始めます。
通常は広告入稿後にGoogle AdWordsの審査が入るので、審査に合格すると広告が掲載されはじめます。
広告の審査とはどういうことかといいますと、Google AdWordsのガイドラインに違反している広告文やリンク先ページではないかどうかGoogle AdWordsが審査するということです。
ガイドラインに関しては非常に細かいルールがありますので詳しくは下記URLを参考にしてください。
http://Google AdWords.google.co.jp/support/aw/
無事審査に合格して広告が掲載され始めると管理画面にデータがたまってきます。その見方の解説をしていきます。
「キャンペーン」タブを選択している状態ではキャンペーンの様々なデータを見ることができます。
キャンペーンのデータということは、そのキャンペーンに含まれている全ての広告グループ・全てのキーワード・全ての広告の合計のデータのことを意味します。全体を把握したいときはキャンペーン単位でデータを見ると把握しやすいです。
【予算】
あなたが設定したキャンペーン単位での1日の上限広告費予算。
【ステータス】
このキャンペーンの状態。
・アクティブ ・・・キャンペーン出稿状態
・一時停止 ・・・キャンペーンを一時停止している状態(広告は掲載されない)
・削除 ・・・キャンペーンを削除した状態(広告は掲載されない)
【表示回数】
広告が表示された回数。
【クリック】
実際に広告がクリックされてリンク先ページが表示された回数。このクリック数に応じて広告費が加算される。
【クリック率】
表示回数に応じて広告がクリックされた割合。
【平均クリック単価】
実際に1クリック当たりにかかっている広告費。上限クリック単価よりも低い金額になる。
【ご利用金額】
このキャンペーンでかかった広告費。
【平均掲載順位】
入稿したキーワードが実際にGoogleで検索されて広告が掲載されたときに、検索結果画面の広告枠の何番目に掲載されているかの平均値。基本的にはこの値が小さい(1位に近い)ほど、クリック率もクリック数も高くなりやすい。
【コンバージョン関係のデータ】
このバージョンに関係するデータはコンバージョントラッキングを利用する事で表示されます。
コンバージョントラッキングを利用するまではこの列は表示されません。詳しくは別途マニュアルで解説。
見たいデータの期間は右上の日付設定で変更することができます。
次に広告グループのデータを見ていきましょう。データを見たいキャンペーンをクリックします。
指定したキャンペーン内に含まれる広告グループのデータが表示されます。
【検索ネットワークでの上限CPC】
広告グループ単位の上限クリック単価。この広告グループに含まれるキーワードには基本的にすべてこの金額が適用されます。ただし、キーワード単位で個別で上限CPCを設定している場合は、そのキーワードにはキーワード単位の上限CPCが優先的に適用されます。
その他の項目に関してはキャンペーンの時のデータと同じ意味になります。
次に広告グループに含まれるキーワード毎のデータを見ていきましょう。データを見たい広告グループをクリックします。
キーワード毎のデータを見ることができます。
【ステータス】
広告の掲載状況が表示されます。吹き出し部分にマウスを載せることで更に細かい広告の掲載状況を見ることができます。
キーワードの品質スコアもこちらで見ることができます。10段階で10が最高です。問題がある箇所がある場合もここに表示されます。
・キーワードの関連性・・・主にクリック率が低いと評価が悪くなります。
・リンク先ページの品質・・・リンク先ページがガイドライン違反していると評価が悪くなります。
・リンク先ページの読み込み時間・・・4秒以内にリンク先ページが表示されることが推奨されてい
ます。
Google AdWordsに出稿したら、まずはこれらのデータを見るようにしましょう。実際には、Google AdWordsの管理画面は非常に様々な沢山クリックできるところがあり、色々な情報やデータを見ることができます。
いきなり全てのデータを見ることは大変ですが、Google AdWordsに慣れるコツはとにかく管理画面を色々と触ってみることです。頭だけで理解していくだけでは使いこなしていくことは難しいので、毎日管理画面を触っていき慣れていってください。
Google AdWordsの管理画面の見方と使い方
Google AdWordsの管理画面について解説してきます。
Google AdWordsの管理画面は一見複雑に見えますが、使っていくうちに非常に利便性のある優れた管理画面であると感じてくるはずです。
慣れるためにはとにかく色々触って使い込んでいくのが一番です。うかつに変なところに触ってしまったからといって、取り返しがつかなくなることなどそうそうあるものではありません。
恐れずに気軽に使っていきましょう。
基本管理画面
Google AdWordsの管理画面はタブによる階層構造になっています。基本的な操作は上部タブの「キャンペーン」で行います。
キャンペーンの一覧が左サイドバーに表示されますので目的のキャンペーンを選択すると、そのキャンペーンの広告グループが表示されます(広告グループタブが選ばれている場合)。
また、左サイドバーでもフォルダマークをクリックすると、下層ディレクトリ(ディレクトリ:階層のこと)として広告グループを表示させることができます。あるキャンペーンの広告グループ画面で操作をしていても、左サイドバーから1クリックで異なるキャンペーンの目的の広告グループ画面まで移動できるので便利です。
昔のGoogle AdWordsの管理画面はこのようなことができなかったので大変便利になりました。Google AdWordsは常に進化していてマイナーチェンジが行われますので今後更に便利になっていくでしょう。
Google AdWords管理画面の特徴ですが、編集ページに移動しなくても色々な編集が現在開いている管理画面上から直接編集できるようになっています。編集したい広告グループの上にマウスを載せてみてください。上図のように四角で囲まれたり鉛筆マークが出てきます。
目的の項目でクリックすると、編集ができます。
上図の項目(緑色の●)は、広告を実行(表示)するか、一時停止にするか削除するかです。一時停止と削除は機能的にはほぼ同じものですので、どちらを使ってもかまいません。
広告グループ名や上限CPC(上限クリック単価)もこちらから変更できます。(広告グループ名の変更の場合は鉛筆マークをクリック)
赤枠部分は、管理画面にどこまでのステータスの広告グループを表示させるかを決めることができます。
削除した広告グループを表示させたくなければ「アクティブすべて」、一時停止とアクティブだけ表示させたければ「削除済みを除くすべて」、どんなステータスでもすべて表示させたければ「すべて」を選択しましょう。自分が見やすければどれでもかまいません。
コンバージョン(成約)系の項目は、最初の状態では表示されません。これはコンバージョントラッキングというものを設定することによって表示されるようになります。
コンバージョントラッキングとは、どのキーワードでどれだけ成約に至ったかを計測できる機能です。
このコンバージョントラッキングを設定することによって、成約につながっていないキーワードは削除するなどすることよって広告費の節約をできるようになります。
「表示項目」をクリックし、表示項目の変更をクリックします。
ここで管理画面に表示させる項目の表示非表示や、表示項目順を変更できます。
また、グラフにより各数値の変動が視覚的に確認できます。赤丸部分をクリックします。
このような画面が表示されます。この項目の中から、何のグラフを表示させたいかを選択します。
自分がよく見たい項目でかまいませんが、現時点で特にわからなければ「クリック数」か「表示回数」でいいでしょう。ここでは「表示回数」を選んでみました。
更に、このグラフは先程選択した「メインの統計情報」以外にも、もう1種類のグラフを同時に表示させることができます。もう1種類のグラフは、「統計情報」か「期間」を選択できます。
「統計情報」はメインの統計情報と同じで、「表示回数」や「グラフ」を選択することができます。「期間」というのは、メインの統計情報と同じ項目の統計情報を、違う期間でグラフ表示させることができるということです。
上の図を見てみてください。この図はメインの統計情報を「表示回数」にして、次と比較を「統計情報」の「クリック率」にしたものです。すると、実際にグラフを見ると、青色のグラフが表示回数で、緑色のグラフがクリック数を表示していることが分かります。
このように、2種類の異なった統計情報を表示させることができます。
上の図を見てみてください。この図はメインの統計情報を「表示回数」にして、次と比較を「統計情報」の「クリック率」にしたものです。
すると、実際にグラフを見ると、青色のグラフが表示回数で、緑色のグラフがクリック数を表示していることが分かります。このように、2種類の異なった統計情報を表示させることができます。
話を広告グループに戻します。広告グループをクリックすると、その広告グループに所属しているキーワードが表示されます。
左サイドバーから広告グループを選択しても同じです。このキーワードのページでも広告グループページ同様にキーワードや上限クリック単価を直接編集できます。
ここで、左サイドバーでキャンペーンの一つ(ゴルフ)をクリックしてみましょう。
左サイドバーでキャンペーンが選ばれた状態で「キーワードタブ」をクリックしてみます。
キャンペーンを選んだ状態で「キーワードタブ」を開いていますので、先ほど(広告グループを選んだ時)と違い、そのキャンペーンに入っているキーワードすべて(つまり全広告グループを選んでいる状態)を見ることができます。
同様に、「すべてのオンラインキャンペーン」を選んで「キーワードタブ」を見るとすべてのキャンペーンに入っているキーワードを見ることができます。
「広告グループ」や「広告」に関しても同様に使うことができます。つまり、どこ(アカウントやキャンペーンや広告グループ等)の、なに(広告やキーワード)を見たいかを、左サイドバーとタブで選んで使用します。
管理画面右上からデータを表示させる期間を選ぶことができます。「期間を指定」すれば1日単位で日付指定をして表示期間を選択できます。
レポート機能
次にメンテナンスには欠かせないレポート機能を説明していきます。詳しくは別途マニュアルで解説しますので、ここでは簡単に解説していきます。赤丸内のマークをクリックすると「レポートをダウンロード」という項目が出てきます。ここからレポートの詳細をExcelなどで表示させることができます。
ツール機能
Google AdWords広告には、PPCがメイン広告を運用していくにあたって大変便利なツールがいくつも用意されています。「最適化」タブを選択します。
画面左下の「その他のツール」をクリックします。
このように、いくつものツールが提供されています。
コンテンツマッチ広告の広告文は全キャンペーンで統一するべきか?

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Google AdWordsではネットワークによってキャンペーンを分ける
Google AdWordsには広告の掲載方法が大きく分けて以下の2種類あります。
検索ネットワーク
GoogleやGoogleネットワークの検索エンジンを使って検索した結果ページに、検索クエリとマッチした広告が掲載されるシステム。いわゆる検索連動型広告。
コンテンツネットワーク
関連するwebサイト等のコンテンツの一部として広告が掲載されるシステム。コンテンツマッチ広告とも呼ばれる。
管理画面で品質スコアを確認しやすいようにカスタム
Google AdWordsの検索連動型広告で各キーワードの品質を示す「品質スコア」。
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